Music Video
一緒に遊び、笑い、そのぬくもりから幸せを感じた。
でも君は、本当に幸せだったのかな?
エレクトーン献奏アーティスト・中村麻由が贈る
愛する家族 ( ペット ) を失ったあなたへのメッセージソング
多くの人々が心に刻む「 最期のお別れの時間 」に、思い出の音楽を奏でる
エレクトーン献奏アーティスト・中村麻由。
ある日、彼女の人生には深い悲しみが訪れた。
それは、共に育った愛猫・みみちゃんとの別れ。
「私といて、この子は幸せだったんだろうか?」
という疑問が彼女の心を襲う。
ペットたちは、気持ちを “ 言葉 ” で語れず、
その答えを聞くことはできない。
飼い主として、彼女の心はゆれ動いた。
「 猫の僕 」は、
大切なあなたを残し、
先に逝かねばならない猫 からの
願いを込めた メッセージソング。
この曲が、
深い悲しみに落ちたあなたの心と未来を、
きっと明るく照らすと信じて–––––––。
Character
まゆの愛猫
みみちゃん
みみちゃんの飼い主
ま ゆ
Lyrics & written by
作詞・作曲・絵
中村 麻由
Nakamura Mayu
福岡出身、11月2日生まれ。
母親の影響で3歳からエレクトーン、5歳からピアノと作曲を始め、絶対音感を持つ。
ヤマハ音楽システム講師やヤマハエレクトーンデモンストレーターを経て、現在は
エレクトーン献奏アーティストとしてフリーで活動。
2016年には、愛猫ギズモ♀とゴブリン♂をモデルとしたオリジナルブランド「Gizmoblin(ぎずもぶりん)」を設立し、キャラクター・商品デザインを手がける。その独自の世界観から生まれるキャラクターには多くのファンが魅了され、2024年3月時点で5000点以上の商品を販売している。
2017年には、自身が代表を務めるエレクトーン献奏を手がける「心の音社」を設立し、エレクトーン奏者として「献奏」の普及活動を行っています。
フューネラルビジネスフェア(パシフィコ横浜)やエンディング産業展(東京ビックサイト)などでのセミナー講師やオープニングセレモニー・デモンストレーション演奏を通じて、その才能を広く知らしめている。
また、東京オリンピックの選手村コンテンツ演奏やあらゆるイベント演奏、寺院での演奏会や法要と音楽のコラボレーションなど、多岐にわたる活動を展開。
中村獅童(歌舞伎俳優)、草刈正雄(俳優)、山本淳一(元光GENJI)、秋川雅史(テノール歌手)、金澤翔子(書家) など、数々の著名な人とも共演を果たす。
そして幼少期から親しみ原点とも言えるディズニー作品にずっと憧れており、近年ディズニー映画の公開記念イベントに4作品連続で出演し、エレクトーンコンサートを開催。ひとつ夢を叶えることができた。
その他、モデル活動も行い、現在では4つの企業のイメージモデルを務める。
作曲家としても活動し、企業CMや映画の挿入歌など、楽曲制作にも携わる。
特技としては、クラシックバレエ、日本舞踊、絵を描くことを挙げており、その多彩な才能でさまざまなジャンルの活動を幅広く展開している。
あなたの大切な家族 (ペット)との
「思い出」や「想い」そして「感想」を
お聞かせください。
Comment
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わたしも、二年前に飼っていた愛猫が天国に逝きました。 いまだに家のなかで気配を感じたりと、恋しくて、忘れられません。それはきっと、このサイトに書いてあったことと、同じことを感じていたからだと思います。「わたしと一緒にいて、幸せなだったのかな」と。 でもこの歌を聴いて、気持ちが救われた気がしました。 きっと私の愛猫も、こんなふうに思っていてくれていたのだと・・・気づいたら動画をみながら泣いていました。 私と同じように感じている家族にも、この動画をみせようと思います。
数年前に渋谷で行われたライブで初めてこの曲を聴きました。「知ってた、知ってたよ。」という出だしから一気に引き込まれました!せつないメロディーも相まって、聴きながら本当に涙が止まりませんでした😢 「いつからか僕だけが早く大人になったね。どうしてなんだろう?」この歌詞を聞いた日から愛猫に接するたびに、「一緒にいられるこの瞬間を大切にしよう」と強く感じています😌
昼下がり、庭でふんわりと寝そべる小さな愛猫の姿を思い出しました。 愛猫は、いつも優しく寄り添ってきました。触れるたびに感じる柔らかな温もりが心地よく、一緒にいるだけで幸せでした。 正直、今でも忘れられません。
絵がすごくかわいいですね♡ ぎずもぶりんのサイトもみましたが、麻由さんのイメージ炸裂!😺
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